デジタルテクノロジーの進化に伴い、顧客とのタッチポイントは増え続け、顧客体験の形は多様化・複雑化しています。
その中で取得する顧客データの種類・量は増えるばかりで、データは取得しているものの処理が煩雑で十分な分析ができていない、施策に活かせていないという声も多く見受けられます。
さらにオフラインの顧客接点が限られている昨今では、デジタル上のコミュニケーションへの期待はより高まり、今後はより正確にスピーディに、データから顧客の姿を理解し施策を進める必要があります。
本セミナーでは、現場主導での顧客データ利活用について、 AWSのBIツールであるQuickSightを利用してどのように実現するか、事例を交えて丁寧に紐解きます。
Amazon QuickSightで実現!現場主導で進める柔軟な顧客データ利活用とは
電通アイソバー株式会社
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
2021年01月22日(金) 15:00 - 16:00
オンライン(Webセミナー)
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15:00-15:05 |
オープニング |
15:05-15:25 |
Amazon QuickSightを活用した現場主導の顧客データ利活用推進 セッション概要: |
15:25-15:45 |
Amazon QuickSightで始めるデータ活用 セッション概要: |
15:45-15:50 | クロージング・質疑応答 |
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上田 悠平 電通アイソバー株式会社 データデザイン部・シニアデータアナリスト Web広告運用の専業代理店にてキャリアスタート後、2016年にアイソバーにジョイン。以降、大手クライアントを中心にペイドメディア、ソーシャルメディア、CRM等の様々な領域にわたりマーケティングデータ分析や改善提案プロジェクトに携わる。現在はメーカー企業のロイヤリティプログラムの支援を中心に行い、Webサイト・ソーシャルアカウント・LINEによるアウトバウンド等、デジタル上のマーケティングチャネルを横断した顧客データ分析業務に従事。 |
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伊東 大騎氏 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 事業開発 小売企業にてeコマース・3DCG・RFID領域のプロジェクト推進を経験後、アマゾンウェブサービスジャパンのアナリティクス事業本部にてクラウドBusiness IntelligenceサービスであるAmazon QuickSightの事業開発に従事。テクニカル・ビジネス・デザインのあらゆる観点からお客様のデータ活用を支援している。 |